ちくわパフェやピンクカレー！？鳥取は変り種グルメが盛り沢山！（鳥取県） | 風俗のお仕事コラム

出稼ぎに行ったらご当地グルメも堪能したいですよね。
鳥取県のご当地グルメは以前（https://dekasegifuzoku.com/static_page/column/692）にもご紹介しましたが、実は変り種グルメも盛り沢山なんです！！今回は、ちくわパフェやピンクカレー、牛乳めしやラーメンバーガーなど、鳥取でしか味わえない変り種グルメをご紹介します♪

「ちくわパフェ」とは、鳥取県倉吉市にある喫茶店「ティーラウンジ ダイアナ」で食べられる変わり種グルメ。コナミの音楽配信企画「ひなビタ♪」に登場するメニューを再現したコラボ商品で、これを食べるために遠方からも多くの人が足を運んでいる人気商品です。価格は６００円。味は意外にも好評で、鳥取名物の魚肉に豆腐を加えた「とうふちくわ」とパフェのバニラ、生クリームは違和感なく合うそうです。

住所：鳥取県倉吉市米田町801
営業時間：8:30～20:00 [モーニング] 8:30～10:30 [ランチ] 11:00～無くなり次第終了（定休：日曜日）

カレーの消費量日本一を誇る鳥取県ならではの変り種グルメ「ピンク華麗（カレー）」。その名の通りピンク色をしたカレーで、鳥取市にあるカフェレストラン「大榎庵（おおえのきあん）」で食べることが出来ます。ピンク色の正体は、ビーツと言う鳥取県産の野菜。インパクト抜群の見た目ですが、味は大変スパイシーでサラダとスープも付いています。お土産用に「華貴婦人のピンク華麗」も販売しているので、出稼ぎのお土産に購入してみてはいかがでしょうか。

住所：鳥取県鳥取市大榎町3-3
営業時間：11:00～20:30 お食事 11:30～

「牛乳めし」とは、ご飯に牛乳をかけて食べる鳥取の変り種グルメ。JR浦安駅から車で5分ほどの場所にある「ちっちゃなレストラン」という可愛い名前のレストランで食べることが出来ます。牛乳めしの価格はコーヒー付きで500円。ご飯の上にはラー油とネギがのっており、暖かい牛乳でご飯を崩しながら食べます。夏の暑い時期には冷たい牛乳で提供するそうです。

住所：鳥取県東伯郡琴浦町逢束806 JA鳥取中央新鮮市場プラッツ中央
営業時間：11:00～15:00(1・2月冬期 11:00～14:00)

「牛骨ラーメンバーガー」とは、鳥取県中部で長年愛されるご当地麺・牛骨ラーメンの麺をカリカリに焼いてバンズにし、中に東伯和牛のチャーシュー・もやし・青ネギ・目玉焼きを挟んだラーメンバーガー。元祖琴浦ラーメン＆ダーツバー「たかうな」で食べることができ、もちろん普通の牛骨ラーメンを頂く事ができます。

住所：鳥取県東伯郡琴浦町下伊勢527-6
営業時間： 11：00～15：00 17：30～21：00（定休：月曜日）

このほかにも、
うどんの汁に中華麺を入れた「素ラーメン」、手のひらサイズのうさぎの形をしたまんじゅう「因幡の白兎」、二十世紀梨を使用した「梨カレー」、豪快にベニズワイガニをサンドした「ベニガニバーガー」、お肉ではなくマグロパティをサンドした「元祖みなとのまぐろバーガー」、ハート型の黒いバンズでモサエビをサンドした「もさバーガー」などさまざまな変り種メニューがあります。
出稼ぎで鳥取県に訪れた際は、是非変り種メニューを食べてみてはいかがでしょうか♪