石川県の伝説!500万年前の「聖域の岬」、険しい道程を乗り越えた先にあるパワースポットへ!

石川県の伝説!500万年前の「聖域の岬」、険しい道程を乗り越えた先にあるパワースポットへ!

石川県の伝説!500万年前の「聖域の岬」、険しい道程を乗り越えた先にあるパワースポットへ!

石川県能登半島に日本三大聖域の一つである聖域の岬とよばれる珠洲岬(すずみさき)があります。
この地は、海流が交じり合い”気”がある場所として、数々の伝説が残されています。
500万年のときを経てできた青いブルーのパワーホールは必見!

数々の伝説

珠洲岬(すずみさき)は石川県能登半島の北東端の禄剛崎、金剛崎、長手崎などの岬の総称をさし、金剛崎は「聖域の岬」とも呼ばれています。
地球規模のサイクルで岬に集まる「大地の気流」と、南からの海流(対馬暖流)、北からの海流(リマン寒流)が波状的に集結して交わる“自然界のパワー”が集中する場所
世界的にも珍しい地形と言われています。
そのため長い間珠洲岬は日本の鬼門である東北を守る聖域として守られてきたそう。
現存する伝説で、一番最初にパワースポットのご利益にあずかった人は「源義経」ではないかと推測されています。

聖域の岬付近で汲んだ水は100年経っても腐らない

腐らない水としては現在、世界最高記録ではないかと考えられていて、この水がなぜ100年以上も腐らないのかはナゾのまま…。
ちなみにこの水の価格は1億2,000万円ともいわれて、すごい効果があるようです。
このように様々な伝説が残る、静岡県・富士山、長野県・分杭峠とともに自然系日本三大ウルトラパワースポットなのです!

500万年!?かかってできたブルーホール

珠洲岬には最初小さな石ころが溝に入り、それがやがて波に転がり約500万年かかって出来たと言う驚異のパワーホールをいくつかあります。
大小15カ所ある内の最大聖域「神秘のパワーホール」と呼ばれている場所は、直径約7m・水深約8m・水温は外海と少し遮断されてるせいで常に、約5〜6度前後暖かく海水は透きとおっています。

珠洲岬は長らく誰もたどり行くことが出来なかった場所

この地は人の領地かつ困難な場所にあるので誰もが入れる場所ではなく、希少なパワースポットの珠洲岬は今でも簡単に行けるわけではないんです…。
現在は「ランプの宿」のプライベート空間のため、予約が必要とのこと。
また、道のりもかなり困難であるため危険です。
しかしそれだからこそ他では感じられない価値が存在します!

透明カヌーで異次元の海洋浮遊体験!

それだけ大変な道のりですが、ランプの宿主催のカヌー体験は未知の世界!
神秘の洞窟 500万年パワーホールまで約140m。
透きとおった海底を眺めながら透明カヌーに乗って、まるで宇宙に漂うように美しさを感じることができます。
更に高度なパワーを充電するには、これら大地のパワー集結の岬に立ち、朝日や月の出など天体パワーをも全身に受けると、より強い「大自然の気」を浴びることがきできるかもしれませんよ!

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